詩を書いていたりします

時おり、詩のようなものを書いてきました。すみません。吐き出させてください。

報いのおつり

友だちと連れ立って登校する娘
その姿その風景
なんてありがたい
なんという安堵
そうだこのために生きてきたのだ
歩き走り
怒り泣き
恥をかき恨み
悩み働き
どんなにみっともない日々でも
すべてこのためだったと思えば
なんて贅沢な
神様あなたを疑うようになってかなり経つが
神様あなたにおつりを払うべきかも

                                                  2018.1.15

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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これも通学の風景か?

 

 

 

ちょっと、かわいすぎましたね。

以前、子どもたちがぬいぐるみで遊んでいた時の写真です。